「アフターコロナ社会への7つの提案」を5月22日生物多様性の日に発表

[NACS-J]
公益財団法人日本自然保護協会(NACS-J・会員約2万4千人、理事長:亀山 章)は、5月22日、国際生物多様性の日(2020年のテーマは「解決の鍵は自然の中に」)に、コロナ危機が収束した後の社会を見据えて「アフタ…
Source: 国内旅行プレリリース

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