1日中座りっぱなしでいるのが良くないことは、誰もが知っていることだろう。
だが、オーストラリアにあるカーティン大学の最新研究によると、オフィスで仕事をする人にとって、スタンディングデスクを使うのは、必ずしも良い代替案とは言えないようだ。
2017年に行われたこの調査は、「長時間立ったままでいると、健康と生産性に悪い影響を及ぼすようだ」と結論付けている。
スタンディングデスクで2時間パソコン作業をすると、被験者は「不快感」や「筋肉疲労」「下肢の張り」を訴えた。
身体的な問題だけではない。
被験者の反応と精神状態も「悪化した」という。
ただし、クリエイティブな問題解決には、スタンディングデスクがプラスに働くとしている。
以下ソース
あなたはどうしてる? 長時間立って仕事をしていると、健康と生産性に悪影響が
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180303-00010002-binsider-sctch
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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