【怒報】ロシアのウクライナ侵攻、バイデンのせいだった🇺🇸
1: 風吹けば名無し 2022/02/25(金) 23:31:22.16 ID:Nxm+sM760
「アメリカ・ファースト」のトランプから大統領のポストを奪うことに成功したバイデンは、「アメリカは戻ってきた」と国際社会に宣言していたが、その信頼は失墜し、支持率もいきなり暴落した。
そこで思いついたのは、バイデンが長年にわたって培ってきた地盤であるウクライナだったのだろう。バイデンはいきなり軸足をウクライナに移し、9月20日にはNATOを中心とした15ヵ国6000人の他国西軍によるウクライナとの軍事演習を展開した。このウクライナとの演習は1996年から始まっているが、開始以来、最大規模の演習だったと報道されている。
10月23日になると、バイデンはウクライナに180基の対戦車ミサイルシステムを配備した。
このミサイルはオバマ政権のときに副大統領だったバイデンが、ロシアのクリミア併合を受けてウクライナに提供しようと提案したものだ。しかしオバマはそれを一言の下に却下した。「そのようなことをしたらプーチンを刺激して、プーチンがさらに攻撃的になる」というのが却下した理由だった。
オバマのこの言葉は、きっとバイデンに良いヒントを与えてくれたにちがいない。
案の定、バイデンがウクライナに対戦車ミサイルを配備したのを知ると、プーチンは直ちに「NATOはデッドラインを超えるな!」と反応し、10月末から11月初旬にかけて、ウクライナとの国境周辺に10万人ほどのロシア軍を集めてウクライナを囲む陣地配置に動いた(ウクライナのゼレンスキー大統領の発表)。
アメリカ同様、通常の軍事訓練だというのがプーチンの言い分だった。
こうした上で、バイデンは何としてもプーチンとの首脳会談を開きたいと申し出て、2021年12月7日の会談直後に「ウクライナで戦いが起きても、米軍派遣は行わない」と世界に向けて発表したのである。
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220225-00283788
注目記事
【対ロシア】ウクライナの民間人が撮った戦争動画、ヤバイことになってる・・・
【鬼画像】ウクライナ「ロシアの進行を他人事だと思ってる日本人へ」→ これはヤバすぎ・・・
【世界終了】ロシアのプーチン大統領、激ヤバな野望が判明・・・
【訃報】ウクライナの厳しさが一目でわかる画像がこちら…ロシアに勝てないだろ…
【画像あり】美女だらけのウクライナ、いくらなんでも安すぎるwwww
続きを読む
Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
コメント