最近筋トレの効能が凄い勢いで喧伝されてますが、一方で筋トレに執着しすぎる人は鬱になりやすいというハーバード大学の研究。話す内容が全て筋トレ絡みになったり、筋トレしないと過度の罪悪感を覚えるようになるとヤバイとか。他にもステ使用に踏み切るリスクも増大と指摘。https://t.co/v7H8NvY4qK
— 岩井洋一(柔術新聞 速報版) (@busujiujitsu) August 24, 2020
「筋肉増強に夢中な若者でメンタルヘルスの問題も抱えている人々の割合は、以前の研究時よりも増大している。筋トレに夢中すぎる人達は、以下の点において著しくリスクが高くなっている。うつ病・週末のパーティ騒ぎ・肥満でない状態での過度な減量・ステロイド使用傾向(通常の4倍)
— 岩井洋一(柔術新聞 速報版) (@busujiujitsu) August 24, 2020
「研究によると3人に1人の若者が、肥満治療とは関係ないダイエットを1年以内に敢行していた。その多くの人はボディイメージ障害に苦しんでいた。”クリスチアーノ・ロナウドと同じ身体になるために”ステロイド使用を考え、胸筋が不足であると思い悩み、トレーニングをしないと強い罪悪感にさいなまれる
— 岩井洋一(柔術新聞 速報版) (@busujiujitsu) August 24, 2020
「クリロナは職業スポーツ選手であり、その中でもトップの存在。彼ほど運動に打ち込めない人間が無理して真似しても同じ身体になることは不可能に近い。”若い女性の理想体型は細い腰回り、男性の理想体型は広い肩幅でムキムキ”これらのイメージは実際には非現実的である
— 岩井洋一(柔術新聞 速報版) (@busujiujitsu) August 24, 2020
続きを読む
Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
コメント