【新事実】ガーシー、ドバイで10数人の屈強な男たちにトンデモナイことをされる・・・

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【悲報】ガーシー、ドバイで10数人の屈強な男たちに連行され拘束されたまま空港まで連れて行かれてた

1: それでも動く名無し 2023/06/05(月) 18:28:23.88 ID:JjO4ZLvSa

3日午後8時40分すぎのことだった。ガーシー氏が友人の日本人男性2人と連れ立ってドバイ某所にある自宅レジデンスから食事のため外出しようとした時だ。

レジデンスの立体駐車場に止めていたガーシー氏所有のピックアップトラックに3人がそれぞれ乗り込むと、突然、10数人ほどの男たちが取り囲んだ。皆がTシャツと短パン姿とラフな格好。その風貌から見ると、アラブ人のようだ。その多くが常人の2倍以上の腕の太さを持つ、いかにも屈強そうな男たちだった。運転席側、助手席、後部座席に前に立ちはだかり、何やら大声で叫んでいる。車のドアが強引に開けられ、それぞれが腕を引っ張られるなどして引きずり出された。

「ラフな格好だったので、一瞬強盗かと思った」

その時、ガーシー氏とともに一時拘束された友人の一人は振り返る。

しかし、男たちの一人は間もなく首にかけていた自らの身分証を示してきた。しっかり見る余裕もなく所属名などは識別できなかったが、短パンの脇には手錠もぶら下がっている。これはどうやら強盗ではないと気づいた。ドバイ警察か、あるいはそれに類した当局の捜査官たちだろうと推測できた。

https://gendai.media/articles/-/111289?page=2

15: それでも動く名無し 2023/06/05(月) 18:37:37.89 ID:JjO4ZLvSa
ニュースでは強制帰国となっていて本人の周りはガーシーの意思で帰ってきたって言ってる理由はこれやな

その後、ドバイ時間で4日午前2時ごろ、関係者のもとに電話連絡が入った。掛けてきたのはガーシー本人だった。ドバイ国際空港まで連れて行かれ、成田空港行きのエミレーツ便のエコノミーチケットを渡され、帰国するよう命じられていた。出国審査を経た後に解放され、一時押収されていた携帯電話なども返却された。制限エリア内では捜査官の付き添いはなく、ガーシー氏はその意味で確かに「解放された」のだった。

関係者とガーシー氏は電話でどう対応すべきかを話し合った。出国審査を経た後でもパスポートに審査場で「NOT DEPARTED(出国中止)」などのスタンプを押されることで制限エリアから引き返すことは通常なら可能だ。赤手配のガーシー氏の場合、航空会社や空港当局者にも情報共有され引き返しは拒絶される可能性もあるし、たとえ引き返せたとしても制限エリア外で捜査員たちが待ち構えている可能性もあるが、試してみないとわからない・・・。そんな案も出たが、ガーシー氏は最後にはきっぱり言ったという。

「いや、もう日本帰って戦うわ。真実を話してくる。俺、何も悪いことしてへんし」

その後、ガーシー氏は議員時代に秘書だった男性スタッフや日本の家族などに連絡を入れた後、飛行機に乗った。指定されていたのは、エコノミーの最後部座席。本来は近場に食事に出かけるはずだっため、関係者からのパリ土産にもらっていたフランスの高級ブランド「BALMAIN」の人気ゲームキャラクター、ピカチューとの青色のコラボTシャツと短パン、サンダルというラフな格好のままだった。そこでも捜査官らの同乗はやはりなかった。成田到着直後にもガーシー氏は関係者に電話し、「(機内でも)ぐっすり寝れたわ」などと話し、余裕のある様子だったという。


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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ

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