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ローソンは7月11日から全国約1万3800店舗で、累計販売40億食以上を誇る「からあげクン」に続く商品として魚介系スナック「海からクン」シリーズ2品を発売する。
ローソンは7月11日から全国約1万3800店舗で、累計販売40億食以上を誇る「からあげクン」に続く商品として魚介系スナック「海からクン」シリーズ2品を発売する。
「海からクン フィッシュマヨネーズ味」(税込み248円)は白身魚のすり身に、千切りのかまぼこを合わせることで、歯ごたえがありながらもふんわりとした食感を実現。
「海からクン エビタルタル味」(259円)はカットしたエビを白身魚のすり身と合わせ、エビの旨味とプリっとした食感を楽しめる。
スナック感覚で食べてもらいたいという思いから、どちらも薄衣にこだわったという。
ローソンは1979年にコンビニ業界で初めて初店内にフライヤーを導入。86年に看板商品となる「からあげクン」を発売し、これまでシリーズ累計40億食、350種類以上のフレーバーを展開してきた。
30日に本社で行われた商品発表会では発売背景が説明された。
千葉県の一部店舗で行った実験販売ではホットスナックの売り上げが20%アップ。
商品本部FF・日配食品部シニアマーチャンダイザーの吉岡亜希子氏は「(フライドフーズ)売り場が鶏肉ばかりでバラエティーを増やし、新規のお客さまを取り込みたい。初週でフィッシュ90万食、エビ150万食の販売を目標にしている」と期待を込めた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/268117
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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