【アンジャ渡部】夜の街では“蛮行王” キャバ嬢に暴言「消えろ!」「死ね!」口説き文句は「たまにはお茶漬けも食べたい」
1: 2020/06/13(土) 15:16:39.48 ID:XzM7MwVr9
2020年06月13日
佐々木希(32)という芸能界きっての美人妻がいながら、複数女性との鬼畜不倫がバレて活動自粛を宣言したお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(47)について、とんでもない夜の顔の情報をキャッチした。“芸能界のグルメ王”としても有名だった渡部は、夜の街では“蛮行王”に大変身。酔っ払ってキャバ嬢に「ゲーム」を強いて、気に入らないと罵声を浴びせるなどサイテー男ぶりの目撃証言を入手した。
今回のゲスすぎるスキャンダルが明るみに出る以前から、渡部の人物評は驚くほど悪かった。仕事やグルメ現場などでは、フランクで人当たりの良さを見せていたが、“夜の街”で働く女性や関係者からは「飲めば飲むほどに人格が変わる」「とにかく酒癖の悪さが有名だった」などの証言が、ガンガン飛び出してきた。
「(2015年に佐々木との)交際が明らかになる直前まで、いつも違う女性と歩いている姿をよく目撃されており、『また渡部いる!』みたいな感じだった。“グルメ王”と呼ばれたことから、クラブでは自分が王様という設定で、ソファに深く座りながら『僕と連絡先交換したい子は並んで~!』と、女の子たちに命令。上から目線に『何様なの!?』とブーイングも出ていました」(飲食店関係者)
深酒になると、仕事の関係者らとキャバクラを訪れることも多かったというが、そこでの“下ネタゲーム”はキャバ嬢たちから評判が悪かった。
「得意の恋愛心理学とグルメを合わせ、女の子の飲み方や食べ方を見ながら、好きなセックスを当てるゲームを強要していた。ただ、『が好きでしょ?』とか、しつこく聞いてくるぶんにはまだいいんですが、女の子の答えやノリが悪かったりすると『消!』『死ね!』とか暴言がすごかった。酔った勢いの発言とはいえ、態度の悪さに“渡部NG”の子もいた」(前同)
夜の街ではプライドの高さをのぞかせ、席に着いたキャバ嬢が渡部のことをお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(42)と勘違いしたことに激怒。渡部は「アイツと一緒にするな!」とブチ切れ、罵倒し続けてキャバ嬢を泣かせてしまったこともあったとか。
17年に結婚後は都内で大っぴらに飲み歩くことは減ったが、それでも佐々木の目の届かない地方のキャバクラでは羽を伸ばすことはあったという。
「“奥さんは佐々木希”と言われることを本気で嫌がっていた。定番の口説きなんでしょうが、『たまにはお茶漬けも食べたい!』などと女の子をベタベタ触っていた。女の子から『私はお茶漬けかよ!』と文句を言われてましたけど」(放送関係者)
夜の街の渡部には、世間が抱くさわやかなイメージなどハナからカケラもなかったようだ。
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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