メニューは朝食のみ 土鍋ご飯がうまい、京都の専門店
2017/8/28
2017/8/28
1年を通して国内外から多くの観光客が訪れる京都で、最近ブームの一つとなっているのが「朝食」。
「こんな贅沢なものを朝から」「有名な料亭がプロデュース」「京都らしいおばんざいがたくさん」など、各店で心をひきつける趣向を凝らしている。そんな中、2017年4月10日に祇園でオープンした「喜心」は、「日本らしい朝食がとれる」と評判の店だ。
ここ「喜心」は、お母さんが家族のために作るような心のこもった「京都の朝食」を日本と世界へ届けたいという思いから、プロジェクトがスタートした。京都の名店「草喰なかひがし」の主人である父、中東久雄さんのもとで料理を学び、現在は米国ニューヨークを拠点に日本の食文化を発信し続け、国内外からも注目を集めている三男・中東篤志さんが料理を監修した。
のれんをくぐると目の前に広がるのは、カウンター10席とテーブル6席からなる空間。
シンプルですっきりとした和モダンな店内では、落ち着いた気分で食事ができそう。
カウンター越しに、料理人が作る様子を眺めることができる。
メニューは、向付、ご飯、汁もの、めざし、漬け物からなる2500円のコースのみ。
ちなみに、朝食と言っても、7時30分~14時まで食べられるのがうれしい。
※以下略
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO20241820S7A820C1000000
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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