「Эх,как же не хватает соревнований…(あぁ、試合がしたい…)」
【もっと写真を見る】躍動するボディ…!若き柔道家ビロディドの美しき姿
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女子柔道48キロ級の世界女王、ダリア・ビロディド(19)が、6月6日に更新した自身のインスタグラム(@dariabilodid7)でこうつぶやいた。
「試合前の不安、金メダルを勝ち取るという欲望、スタンドから声援を送ってエネルギーをくれるファン、すべてが恋しい」と綴っている。
“美しすぎる柔道家”として知られるビロディドは、現在、同階級の世界ランキング1位に君臨しており、世界選手権では2018年、2019年と2連覇を達成。
コロナウイルスの影響で、東京五輪をはじめ、様々な大会が中止・延期を余儀なくされており、こうした状況は世界的アスリートにもストレスを与えているようだ。
だが、ビロディドの強さのコアは強靭なメンタルにある。外出自粛下では、室内で挑戦したチャレンジ動画を投稿。
71秒間で懸垂67回を記録するという、圧倒的なパフォーマンスを見せた。両手でバーを掴み、凄まじい速度で懸垂を繰り返す。最後のほうは苦しげな表情だったが、持ち前のメンタルで67回目を達成した。
トレーニングは欠かさない
本人のインスタグラム(@dariabilodid7)より
最新の更新では、赤いスポーツブラと幾何学模様のレギンス姿でトレーニングの合間のショットを披露。身長172センチ、体重48キロの美しいスタイルと、鍛え抜かれた腹筋が際立っていた。自粛下でも念入りなトレーニングを欠かしていない証拠だろう。
6月8日には、国際柔道連盟(IJF)が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月から中断している国際大会を9月から再開する方針だと発表した。
具体的な大会や開催地など詳細は協議中だが、来年7月に延期された東京五輪の出場権を争う全ての選手にチャンスを与えるため、可能と判断すれば中止となった大会も実施する方向だという。
闘争を渇望している若き王者・ビロディド。来年の東京五輪でも金メダル候補の筆頭である彼女が、再び試合場で輝く日は近い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e60a7c8c4f8dfb4149a4a734c81bab2027f297a8
※画像は少し↓
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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