【箱根駅伝】<青学大・原監督>雄たけび!「パワフル大作戦、大成功!」 [Egg★]
1: Egg ★ 2022/01/03(月) 13:33:16.43 ID:CAP_USER9
「箱根駅伝・復路」(3日、神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場~大手町)
青学大が2年ぶり6度目の総合優勝を果たした。往路は3区からトップに立ち、復路はリードを広げていく“ぶっちぎり”の展開になった。往路と合計の総合タイムは10時間43分42秒で、青学大が持つ10時間45分232秒を更新した。
層の厚さが光った。6区の高橋勇輝(4年)が区間8位と耐えると、7区ではけがから復帰した主力の岸本大紀(3年)が区間賞を獲得。8区の佐藤一世(2年)も区間2位で好走すると、9区で中村唯翔(3年)が区間新記録で後続との差を広げた。
10区の中倉啓敦(3年)も区間新記録の快走で、仲間が待つ大手町のゴールに両手でガッツポーズをしながら駆け込んだ。今大会は許された胴上げが行われた。宙を舞った原監督は「パワフル大作戦、大成功!」と雄たけびをあげた。
前回大会の反省を、きっちりと生かした。今回9区の中村は、前回2区を走ったが、区間14位と苦しんだ。こうした大きなブレーキが要因となり、原監督も往路の時点で「ゲームオーバー」と厳しい言葉で表現した。
今季は、総合力を発揮して勝つことに重きを置き、記者発表会でも原晋監督は「誰一人ブレーキすることなく普通に走ってくれれば、おのずと王座奪還は見えてくる」と見据えていた
ディリースポーツ 1/3(月) 13:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/abb501056d07410c822b03e01f1928a8f110bb95
続きを読む
Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
コメント