【声優】LiSAの夫・鈴木達央さん、文春の不倫報道後にガチで自殺未遂か 緊急搬送→人工呼吸器を付けられ、生死をさまよう… [Anonymous★]
1: Anonymous ★ 2021/08/18(水) 17:11:41.61 ID:CAP_USER9
2年連続となる紅白出場に、日本レコード大賞の受賞、そして結婚。2020年はLiSA(34才)にとって躍動の年だった。そして、その躍動は、2021年にさらに大きなものへと成長していくはずだったが、そんな期待を崩したのが夫の不倫報道。その事実を悲しむ暇さえ与えてくれない、さらなる悲報が彼女の元に届いていた。
『鬼滅の刃』のアニメ主題歌『紅蓮華』や、劇場版主題歌『炎』を歌い、いまや国民的人気歌手となったLiSA。7月31日、神奈川・横浜市にて行われたライブは自身のソロデビュー10周年を祝うツアーということもあり、LiSAはステージの四方を囲んだファンに対し、「私はみんながいるから大丈夫、みんなも私がいるから大丈夫」と熱いメッセージを送る。しかし、去り際にこう語ったのだ。
「家は嫌だなぁ」
そして、横浜2日目の8月1日。この日もLiSAの気になる発言は続く。
「最低な日の次の日に最高な日があるってすごくない!?」
その裏で、LiSAの一日を“最低な日”にした張本人である、夫で声優の鈴木達央(37才)は人知れず、“けじめ”をつけようとしていた──。
夫の鈴木の“ゲス不倫”を『文春オンライン』が報じたのは7月30日のことだった。
略
病室に駆け付けたLiSA
「8月初旬、不倫報道から間もないタイミングで、鈴木さんが自殺を図り、東京・港区内の病院に救急搬送されたのです。その後、少なくとも2週間近くは入院生活が続いていたと聞いています」
そう語るのは、前出の鈴木をよく知るアニメ業界関係者。
「一時は人工呼吸器も付けられ、生死をさまようほどだったようです。彼なりに思い詰めていたのでしょうが、反省の気持ちをこのようにして表してしまうと……。自宅とは別の現場で自殺を図ったため、事実を知るまでに少し時間は掛かりましたが、LiSAさんも搬送先の病院に駆け付けたと聞いています。夫の不倫を知ってひどく落ち込んでいた矢先に、その夫が自殺未遂で救急搬送されたわけですから、精神的負担は計り知れません」
LiSAは、8月7、8日に予定していた福岡でのライブの中止と、心身疲労による一部の活動休止を公式サイトで発表した。鈴木の活動休止発表と同じ、8月4日のことだ。鈴木の事務所に、自殺未遂の経緯などを聞いたが、
「発表の通り、体調不良でございます。症状につきましてはプライバシーにかかわりますので回答を控えさせていただきます」
と回答するのみ。さるレコード会社関係者はLiSAを心配しながらこう語る。
「彼女はとても繊細な人なんです。今回のことも怒りというより悲しみの方が深いと思う。それは、LiSAさんが小学2年生のときに、両親が離婚して父親が突然家を出て行ってしまったことも影響しているでしょうね。このとき、彼女は“家族も裏切るんだ”という喪失感に苛まれた。その経験からか、愛することや愛されることなどに、彼女はどこか不信感を持っていたように見えるんです。
そんなLiSAさんが、ようやく信頼できる人として結婚を決めた鈴木さんに裏切られたのだから、本当に心配です」
LiSAは過去のインタビューで歌うことについて、《なんにも考えなくていい時間。あと、自分じゃないものになれてる感じがあったのかな》と答えている。悲しみの淵にいる自分から離れ、何も考えずに歌うLiSAの輝く姿。ファンのみならず日本中の誰もが幸せを願っている。
続きを読む
Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
コメント