https://news.yahoo.co.jp/articles/759a64a4d252f3de0fa876d14b91c1bc77fd7c44
マツコ 危険すぎる暑さに大胆対策を提言「危険回避のために7月の下旬から8月の下旬くらい…」
タレントのマツコ・デラックス(51)が8日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演し、究極の酷暑対策について語った。
番組では、気温と消費傾向にまつわる毎日新聞の記事をピックアップ。猛暑日の場合、気温が上がれば上がるほど消費が減少するというものだった。
危険な暑さが続く日本。マツコは「そういうわけにはいかないのはもちろん、重々承知な上に話すんですよ」と前置きしつつ、「もう1カ月くらい日本、休みにした方がよくない?フランスみたいにさ」と提案した。
「避暑をして下さいみたいな、なまちょろい理由じゃなくて、危険回避のために7月の下旬から8月の下旬くらい、子供の夏休みくらいは、大人も仕事を休みくらいにしないと、ホントに危険になってきている気がする」。
マツコの大胆意見に、株式トレーダーでタレントの若林史江も「夏休みももっと長くていいくらい。子供たちも行き帰り、すっごいかわいそう」と嘆いた。
マツコは「あと体育の授業とか、校庭で遊ぶのとかも2カ月くらいは禁止に…。早く体育館にエアコン設置しないといけないよね」と、学校での酷暑対策も提言。
「35度を境にというよりは、具体的にどうか分からないけど、あまりに暑いと、それは消費が落ちるだろうなと思うわ。出歩きたくもないし」と、自身の考えを口にした。
さらに「あんまりにも暑いと、おもしろいことも言えなくなる」とボヤくと、フリーアナウンサー大島由香里から「気温のせいですかね…」とツッコミが入っていた。
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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