ビオフェル <4517> が続急伸。29日大引け後、20年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)が前年同期比12.2%増の28.3億円に伸びて着地したことが買い材料視された。
主力の整腸剤「新ビオフェルミンS」の販売が好調だったことが寄与。併せて、通期の同利益を従来予想の25.1億円→28.5億円に13.5%上方修正。減益率が23.3%減→12.9%減に縮小する見通しとなった。
https://s.kabutan.jp/news/n202001300156.amp
興和は、三つの生菌が腸内環境を改善し、大腸の状態を正常に近づけることなどが特徴の「ザ・ガードコーワ整腸錠α3+」(第3類医薬品)を新発売した。
従来品(ザ・ガードコーワ整腸錠PC)に配合していた納豆菌・乳酸菌に加え、ビフィズス菌を新たに配合。性質の異なる三つの生菌が腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌の増殖を抑える。
さらに、胃の働きを高め、大腸への負担を軽くする三つの健胃生薬と胃粘膜修復成分、善玉菌の増殖を促すパントテン酸カルシウム、おなかのハリを抑えるジメチルポリシロキサンを同時配合。胃酸に弱い生菌がより多く大腸に届くように、制酸剤の組み合わせを変更した。
容器は、軽くて割れにくいプラスチックボトルを採用。従来、キャップの裏についていた乾燥剤がなくなり、錠剤が取り出しやすくなった。税別希望小売価格は150錠1580円、350錠2900円、550錠3900円。
https://www.yakuji.co.jp/entry57621.html
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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