【衝撃】息子へ“究極のお弁当”、レトルトカレーと白米のみ

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1: 名無しダイエット 2023/07/13(木) 23:25:10.14 ID:1I9SjOUS9
レトルトカレーと白米のみ。「丸2年弁当作ってきて息子のベスト弁当はこちら」というコメントとともに、この衝撃的なお弁当の写真を投稿したニャンボスさん。投稿には、「レトルトを開けないの、目からウロコ」「ご飯もジャーに入れれば、どちらも温かいまま食べられるのか」「作るほうも、食べるほうもベスト!」と称賛のコメントが並ぶ。

最初は普通のお弁当を作っていたが、息子さんからのクレームを受け、家族でも話し合った結果、レトルトの活用に辿り着いたという。ただの手抜き弁当ではなく、そこには弁当づくりに対する考えや思い、そして家族への愛情がしっかりと込められていた。

■息子からのクレームに対応した結果… “レトルトカレー弁当”が生まれたきっかけ
――“レトルトカレー弁当”の投稿には多くの反響が寄せられていますが、どのように感じていますか?

【ニャンボス】手抜きだともっと批判されるのかと思いましたが、概ね好意的なコメントで安心しました。まさかここまでバズるとは思っていなかったので、みなさんも弁当づくりに苦労しているんだなと実感しました。

――お弁当を作り続けるなかで、カレー・麻婆豆腐などのレトルトを活用するスタイルに行きついた経緯は?

【ニャンボス】息子の中学入学と同時に弁当づくりが始まりましたが、弁当に慣れていなかったので、いわゆる普通の弁当を必死に作っていました。そのうち、品数が多い(早く遊びたいのに食べるのが面倒)とか、弁当が冷たいとか、肉の油が固まっていて気持ち悪いとか、いろいろとクレームが出てきました。それらを聞いたことが、男子弁当(早い、美味い、温かい)を考えるきっかけになました。

【ニャンボス】息子は「ちょっと恥ずかしい」と最初は言っていましたが、学校でかなりウケたようで、帰ってきたら「毎日レトルトがいい」と喜んでいました。翌年の学校説明会ではレトルトカレー弁当がスライドで取り上げられ、先生が「こんな弁当を持ってきている子もいるので気楽に考えてください」と言っていたそうです(笑)

――一般的には、手作り弁当のほうがより愛情がこもっていると認識されがちです。しかし、美味しく食べてほしいという思いが強ければ、手作りだけが愛情表現ではないとも感じますが、ニャンボスさんはどう考えていますか?

【ニャンボス】前提として、どれが正解ということはないですし、それで無駄な対立をする必要もないと思います。ただ、夫が幼少期を海外で過ごし、弁当が毎日ピーナッツバターwithジェリーサンドとりんご丸ごと1個だったと聞いて、「そんなものでもいいのか。あまり気負わずにやろう」という気持ちになりました。
(一部抜粋)

https://news.yahoo.co.jp/articles/87ae4def687ca1947ac6aa645789c14c11a45d2b


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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる

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