覚醒剤キメて女性を轢き逃げし死亡させた女、たったの懲役5年wwww
1: 風吹けば名無し 2021/03/17(水) 15:07:03.11 ID:RZ2zudK/0
去年5月に覚醒剤を使用した罪と、東京・大田区で車をおよそ120キロで走らせ歩道の歩行者を死亡させた罪に問われた被告に対し、東京地方裁判所は「危険な運転で刑事責任は重い」として、懲役5年を言い渡しました。
判決で、東京地方裁判所の深野英一裁判官は「覚醒剤の付いたガラスパイプを隠し持ち、吸い込む部分から被告のDNA型が抽出されている」などとして、被告の意思で覚醒剤を使用したと判断しました。
神奈川県川崎市の飲食店従業員、中川真理紗被告(32)は、去年5月に覚醒剤を使用した罪と、東京・大田区の国道で車をおよそ120キロで走らせ、歩道を歩いていた34歳の女性をはねて死亡させた罪などに問われました。
被告側は裁判で覚醒剤の使用について「前日に寝ている間に一緒に泊まっていた男性から注入された」として無罪を主張しました。
判決で、東京地方裁判所の深野英一裁判官は「覚醒剤の付いたガラスパイプを隠し持ち、吸い込む部分から被告のDNA型が抽出されている」などとして、被告の意思で覚醒剤を使用したと判断しました。
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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