焼肉屋立てこもり男、2週間前に長崎から上京しホームレス生活「生きている意味が見出せず、死刑になりたい」ジョーカー事件を模倣か [スペル魔★]
1: スペル魔 ★ 2022/01/09(日) 12:37:09.66 ID:vP9xufd39
(社会部・山木翔遥記者報告)
男は原宿警察署で取り調べを受けています。
男の動機が分かってきました。男は立てこもっている間、人質の店長に対し、「最近あった電車内の事件のようにしたかった」と話していたということです。
荒木秋冬容疑者(28)は8日、渋谷区代々木の焼き肉店に立てこもり、店長の男性を監禁した疑いが持たれています。
警視庁のその後の調べで、荒木容疑者が「2週間前に長崎から上京した。新宿の公園付近でホームレス生活をするなかで、生きている意味が見いだせず、大きな事件を起こして死刑になればいいと思った」と供述していることが新たに分かりました。
荒木容疑者は刃物を所持し、「爆弾を起動した」と店長を脅していましたが、持っていたのは段ボールや携帯電話の充電器などで作った見せかけの爆弾でした。
また、焼き肉店を選んだ理由について「たまたま看板を見て、捕まる前に焼き肉を食べようと思った」と話しているということです。
東京・渋谷区の焼肉店で立てこもり、逮捕の男「死刑になりたかった」TBS :9日03:31
荒木秋冬容疑者(28)
★爆弾と称する携帯電話をくくりつけた箱を持っていた
★「立てこもりで捕まる前に焼き肉が食べたかった」「人生を終わりにしたかった」などと容疑を認めているhttps://t.co/AkDd0Uo2kn pic.twitter.com/2mNg4BfJd2— オリオンの風 (@orion1223star) January 9, 2022
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/amp/000240862.html
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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