【文春】小池百合子都知事の同居男性、相場よりも安い金額で都の業務委託企業トップと不動産取引
1: 安倍文麿 ★ 2020/07/01(水) 15:22:11.41 ID:WMYOs7t+9
「週刊文春」編集部2020/06/10
7月5日に迫る東京都知事選に向け、その動向が注目される小池百合子都知事。
https://bunshun.jp/articles/photo/38326?pn=1
PR業界関係者が語る。
小池氏が「希望の党」を結党し、代表として衆院選に挑んだ2017年には、
都民ファーストの会と希望の党から巨額の政治資金がベクトルグループに支出されている。前述の動画などの制作費の他、世論調査費や政見放送制作代などの名目で、2017年だけで合計3億円近くになる。また、東京都はベクトルに、デジタルメディア関連など、過去2年で2件、合計約5700万円の業務を委託している。
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一方で、小池氏の元秘書のM氏が所有する東京都内の2つの不動産を、2016年11月にベクトル社長の長谷川氏が購入。うち1件は1年半後、長谷川氏がM氏の妻に再度売却している。M氏は、小池氏が環境大臣に就任した際、大臣政務秘書官を務め、小池氏の政治団体の会計責任者を一時務めるなど「金庫番」と言われる人物。M氏が所有する不動産の複数の登記簿を確認すると、M氏の自宅は、小池氏宅となっており、同居していることになっている。
M氏に取材を申し入れたが、期限までに回答はなかった。
長谷川氏に取材を申し入れると、弁護士を通じ、概ね次のように書面で回答した。
6月11日(木)発売の「週刊文春」では、拉致被害者家族会の元幹部による小池氏の言動への批判や、「二度飛行機事故を回避した」という小池氏の強運エピソードの真相、またM氏の正体や、謎が多い不動産取引の詳細などを6ページにわたって報じている。
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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