日本人、ついにウィズコロナはダメだと気付く。中国韓国のゼロコロナ政策が最適解と判明したため
1: ボマイェ(埼玉県) [IT] 2020/11/14(土) 11:58:46.60 ID:exE9eLTv0 BE:479913954-2BP(1931)
[2020/11/13 23:30]
日本と同じように冬が近づいている中国や韓国ですが、新型コロナウイルスの感染が、かなり低く抑えられています。
中国では、日本のような“ウィズコロナ”ではなく、“ゼロコロナ”政策の取り組みが功を奏しています。
また、海外からの帰国者は2週間、強制的に隔離されます。個人の自由を徹底的に制限してまでも行う“ゼロコロナ”。
日々、感染者は出ていますが、気づけば、累計は日本よりも少なくなりました。
上海市民:「中国の対応は100点。個人情報が気になるところはあるが、協力すべきところは、協力しなくてはいけない」
韓国でも“第3波”とみられる感染拡大の兆候は表れ始めています。海外からの入国者を含めると、感染者は6日連続の100人台ですが、日本に比べると、感染者数は常に少数で推移しています。
その秘密は、コロナに対する“強い姿勢”です。
マスク着用義務は8月から始まっていますが、13日からは罰金が加わりました。正しくつけていない場合も、罰則の対象になります。
さらに、韓国も入国者には、徹底した隔離を行います。行動はGPSで監視され、毎日2回の検温が義務付けられています。隔離義務に違反すると逮捕され、厳しい罰則が科されることもあります。
ソウル市民:「何かに加入するには、私の情報を渡すし、ある程度は構わないと思う」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000198432.html
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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