【猪苗代湖】ボートで少年を轢き殺した社長「弁護士を雇ったから捕まらん。ミャンマーへ逃げる」 [896590257]
1: KEN(愛知県) [US] 2021/10/05(火) 19:14:40.68 ID:Ed+Mx0tt0● BE:896590257-PLT(21003)
“ひき逃げ”で逮捕…土木会社社長が自慢していた呆れたセレブ生活
2021年10月05日 FRIDAY
’20年9月6日、猪苗代湖で遊んでいた豊田瑛大(えいた)君(当時8歳)が大型プレジャーボートに巻き込まれ死亡。近くにいた母親も両足を巻き込まれ、膝から下を切断する大怪我を負った。
「物証が残りにくい水上事故とあり捜査は難航。しかし今年に入り、同乗者が事件当時の動画を提供したことで、9月14日、会津若松署が業務上過失致死傷の疑いで佐藤容疑者を逮捕した。
その後の調べで、佐藤容疑者は事故後も1時間にわたってクルージングを満喫し、同乗者に対して口止めをしていたことが判明しました」
「佐藤は東京の勝どきにあるタワマンの最上階に住んでいて、事故の翌週も銀座の高級クラブへ通っていました。頻度も事故前と変わらず、週3?4回。一晩で50万円は使っていたと思います。
お気に入りのキャバ嬢がいて、事故当日のボートにも同乗させていました。彼女にはゴールドカードを渡し、自由にお金を使わせていましたよ」
2021年10月05日 FRIDAY
「事故から3日後、佐藤さんから『大丈夫や。弁護士を雇ったから捕まらん』と、電話がきました。別の人には、『ミャンマーへ逃げる』とも漏らしていた。人を殺した自覚があったんでしょう」
そう語るのは福島県会津若松市の猪苗代湖でプレジャーボートによる死亡事故を起こした土木会社社長・佐藤剛(つよし)容疑者(44)の部下Aさんだ。
’20年9月6日、猪苗代湖で遊んでいた豊田瑛大(えいた)君(当時8歳)が大型プレジャーボートに巻き込まれ死亡。近くにいた母親も両足を巻き込まれ、膝から下を切断する大怪我を負った。
「物証が残りにくい水上事故とあり捜査は難航。しかし今年に入り、同乗者が事件当時の動画を提供したことで、9月14日、会津若松署が業務上過失致死傷の疑いで佐藤容疑者を逮捕した。
その後の調べで、佐藤容疑者は事故後も1時間にわたってクルージングを満喫し、同乗者に対して口止めをしていたことが判明しました」
本誌が取材を進めると、逮捕までの約1年間、佐藤容疑者は罪悪感と無縁のセレブ生活を送っていたことが明らかになった。佐藤容疑者の知人男性が語る。
「佐藤は東京の勝どきにあるタワマンの最上階に住んでいて、事故の翌週も銀座の高級クラブへ通っていました。頻度も事故前と変わらず、週3?4回。一晩で50万円は使っていたと思います。
お気に入りのキャバ嬢がいて、事故当日のボートにも同乗させていました。彼女にはゴールドカードを渡し、自由にお金を使わせていましたよ」
注目記事
【悲痛】猪苗代湖のクルーザーひき逃げ事件、被害者の遺族が衝撃告白….
【速報】猪苗代湖ボート死傷事故、犯人・佐藤剛と知人10人の映像やべえええええええ
【犯人逮捕】猪苗代湖ボートひき逃げ事故、爆サイの書き込みがヤバ過ぎる・・・・・
【速報】猪苗代湖ボート事故、死亡した豊田瑛大くんの母親も両足を切断する被害 → 現在がこちら…
続きを読む
Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
コメント