【甲府】泥棒、50代夫婦の家に入る→犯行がばれて家に放火して2人殺害し逃亡へ 夫婦の娘の10代姉妹は怪我するも生存 ★4 [ネトウヨ★]
1: ネトウヨ ★ 2021/10/12(火) 22:11:17.22 ID:n0oe0fBS9
現場から立ち去る不審な男の姿が目撃されているほか、付近の路上などからは血痕も見つかっていて、警察は放火の疑いで捜査しています。
12日午前3時45分ごろ、甲府市蓬沢1丁目の井上盛司さんの住宅から「泥棒に入られた」と警察に通報がありました。
その後、この住宅から火が出て、火は午前7時すぎに消し止められましたが、焼け跡からは2人の遺体が見つかりました。
火事のあと、この家に住むいずれも50代の井上さん夫婦と連絡が取れなくなっていて、警察は死亡したのは夫婦とみて身元の確認を進めています。
警察によりますと、この家には夫婦といずれも10代の2人の娘の4人が暮らしていて通報は娘から寄せられたということです。
これまでの調べによりますと、当時、2階にいた2人の娘は「争うような声を聞いて1階に下りようとしたところ、不審な男と鉢合わせしたため2階のベランダから避難した」と話し、避難した直後に住宅から火が出たということです。
娘2人のうち妹は男と鉢合わせして逃げようとした際に後ろから凶器で襲われ、頭にけがをしたということです。命に別状はないということです。
また、火が出たあと近所の人が現場から立ち去る不審な男を目撃しているほか、現場周辺の路上などからは血痕が見つかっていて、警察は放火の疑いで捜査しています。
現場はJR甲府駅から南東におよそ3キロ離れた住宅地です。
近所の住民「『やめて』と叫び声 そのあと火が上がった」
近くに住む80代の女性は「午前4時前ごろ『やめて、やめて』と叫ぶ声を聞いた。50代くらいの女性の声だと思う。その声を聞いたあと火が上がるのが見えた」と話していました。
近所の住民「ドンドンという音がした」
近くの家に住む男性は「午前3時50分ごろ、ドンドンという音が2、3回して目が覚めて外に出たら煙が上がっているのが見えた。外の道路に出たら熱気を感じた」と話していました。
近所の住民「悲鳴が聞こえたあと走るような音が聞こえた」
現場近くに住む男性は「寝ていたら、きょう午前3時半ごろに女性の悲鳴が聞こえて目が覚めた。何かなと思ったやさきに誰かが走ってくる音が聞こえた。その後、近くの柵を乗り越えるような音と、着地してまた走るような音が聞こえた。走り去って行ったなと思った。その後、外を見たら現場方向の空が赤くなっていた」と話していました。
近所の女性 “気さくにあいさつしていた”
井上さん一家を知る近所の女性によりますと、井上さんたちは20年ほど前から現在の家に住んでいて、朝のゴミ出しなどの際には近所の人と気さくにあいさつをしていたほか、地域の雪かきなども率先して行っていたということです。
甲府市内の小中学校で集団下校
火事の現場から不審な男が逃走しているという情報があることを受けて、甲府市教育委員会は12日、市内の36のすべての小中学校に対し、当分の間
▽登下校の見守りや
▽児童・生徒への注意の呼びかけ、
▽保護者への情報提供などを行い
安全を確保するよう指示しました。
これを受けて市内の小学校では、教員が付き添ったうえで集団下校する児童の姿が見られました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211012/k10013303091000.html
また、同居する10代の姉妹2人もけがをしていて、直前に、娘から「泥棒に入られた」と通報があり、立ち去る男が目撃されている。
https://www.fnn.jp/articles/-/252316
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1634038158/
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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