【新事実】那須2遺体事件被害者の宝島夫妻、殺されても仕方なかった・・・
【衝撃画像】那須の2遺体事件で逮捕された韓国人(20)、ヤバすぎやろ!!!wwwwwwwwwww
上野焼死体事件、被害者夫妻は人格者として知られる地元の名士だった。近隣住民「あんな良い人がなぜ」 [454228327]
1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [KR] 2024/05/02(木) 20:59:47.14 ID:+sTIqZUx0 BE:454228327-2BP(2000)
その損傷具合から、犯人と被害者の間には相当なトラブルがあったと読み取れる。那須の山中、焼け焦げた姿で発見された二つの遺体。身元が判明した宝島龍太郎さん(55)は、近年、事業を巡り、トラブル続きの日々を送っていたという。
<中略>
この通りは“宝島ロード”と呼ばれていた
宝島さんは飲食店業を主とする、二つの会社の代表取締役を務めていた。うち1社は、上野・アメ横付近を中心に焼肉屋や居酒屋など14店舗を展開し、他にも不動産売買や中国・韓国製の衣料雑貨および食品の輸入販売も行うなど、手広く事業を手がけている。本人の自宅も千代田区内のタワマンの一室で、金回りが良かったことが推察されるのだ。
「この界隈で彼は“有名人”でした」
とは、その上野・アメ横近くで飲食店を営む、さる店主である。
「何店舗も展開していたから、この通りは“宝島ロード”なんて言われていた。コロナの時期はみんな店を閉めていたでしょ。でも、彼の店だけはオープンしていて、逆にコロナで撤退した店舗の後に入居し、新規出店したりしていたほど」
「とにかく話が通じない人」
商魂たくましいともいえるが、これでは近隣とうまくいきそうにない。宝島さん経営の焼肉店を上階に持つショップの関係者いわく、
「昨年でしたか、宝島さんの店が火事を出したことがありました。消防が来て鎮火したそうなんですが、うちの品がビショビショになってしまったんですよ。売り物にならず、数十万円の損害が出た。でも、謝罪どころか説明もありませんでした」
「チンピラを従え、スタッフに中国語で怒鳴り…」「看板を壊された」 那須焼死体事件、被害者夫妻が抱えていた多すぎるトラブル
5/1(水) 6:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/21079c8dc298622fa8ac26863fe84b47df3958c3
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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