「夫から電話を代わった佐々木さんは怒りを押し殺すように、
相手女性に事実関係を問い質したそうです。『幸せな家庭をめちゃくちゃにしやがって!』
という気持ちもあったのかもしれません」(スポーツ紙記者)
さて、ここでわかるのが、初期段階で渡部がどのようにスキャンダルを妻に報告していたか、だ。発売された文春を読む限り、渡部に対する情状酌量の余地は微塵もない。
だが、電話越しに話す佐々木は夫よりも、相手女性に対し怒りをあらわにしている。これが一体何を意味するかと言えば……。
「佐々木さんは当初は美人局を疑っていたようです。渡部さんは最初、『ハメられた』『ハニートラップだ』という主旨の話で報告したそうですから。
その中にセクシー女優がいたことからも、渡部さんは『仕事の関係でいろいろあったと誤魔化せる』
と思ったのでしょう。佐々木さんはひとまず夫の言い分を信じ、
相手女性に訴訟をチラつかせて詰問したのです。
しかし、実際はハメたわけでも何でもなく、渡部さんの行為がゲス過ぎて、恨みを買っていただけ。
文春砲の中身がわかると、夫の説明と齟齬が生じ、佐々木さんは二度傷つくことになりました」(同・スポーツ紙記者)
渡部は所属事務所を通じて、
《今回の報道に関しましては、私の不徳の致すところであり、 家族を深く傷つけ、
また、普段お世話になっている仕事関係の皆様、
応援をしてくださる皆様に対し多大なご迷惑をおかけしたと大変猛省しております。
妻にも説明し、謝罪しました。 誠に申し訳ございませんでした》
とコメント。「妻に説明し、謝罪しました」のくだりは、文春の中身を知り、観念したかのようにみえる。
一部報道によれば、佐々木は深く傷つき、現実を受け入れられない状況という。
他方で「女性セブン」(小学館)では「離婚も別居もしない」と報じられている。
「佐々木さんの所属事務所には、不倫スキャンダルを起こした東出昌大さんの妻・杏さんがいる。
杏さんも最初は『離婚はしない』という報道が先行したが、その後に潮目が変わり、
現在は離婚が濃厚と言われる。佐々木さんも1歳半になる息子のことを思えば、
心変わりがあってもおかしくはありません」(ワイドショー関係者)
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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