抗ウイルス薬の開発に取組むキノファーマが、子宮頸がんの前状態である子宮頸部異形成に対する治療薬の有効性を確認する治験を韓国にて開始

[株式会社キノファーマ]
子宮頸部異形成は子宮頸がんの前段階であり、発症の原因のほとんどはヒトパピローマウイルス(以下、HPV)の持続的な感染によるものです。近年では20~30歳代の女性において子宮頸がんの罹患率・死亡者数 も増加…
Source: 国内旅行プレリリース

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