【IT】『半沢直樹』「バックドア仕込む」シーンにIT業界から総ツッコミ…「絶対にあり得ない」 [吸湿性守口CEO★]
1: 吸湿性守口CEO ★ 2020/08/06(木) 12:47:57.79 ID:CAP_USER9
鉄壁のセキリュティを破り、バックドアをつくる?
そんな中、証券取引等監視委員会が東京セントラル証券に立ち入り検査に入る。監視委は半沢たちの逆買収計画書を狙い、パソコンからゴミ箱の中まで徹底的に調べつくし、クラウド上の隠しファイルを探す。半沢から連絡を受けた瀬名は、天才プログラマーの高坂(吉沢亮)に指示し、自社が東京セントラル証券に提供した「鉄壁のセキリュティ」を持つシステムから、問題のデータフォルダを消去しようと試みる――という流れだった。
ここで、記事文頭の「SREチームここに呼んで!これからセントラル証券のクラウドにバックドア仕込むよ!」が出てくるのだが、これに対しTwitter上で以下のようなツッコミが相次いだ。
「バックドア仕込むの簡単すぎからの、重要書類コマンドプロンプトで削除どーんはおもろすぎ」(原文ママ、以下同)
「SRE→Site Reliability Engineering バックドアを仕込むようなチームではありません」
「証券会社の部長が 他社の人間にハッキングさせてバックドア仕掛けさせるって冷静に考えると頭おかしいよね」
「バックドアを後から仕込めるようなシステムは不良品」
「どんな情勢下であっても、バックドアをつけられる脆弱性を残しておくような製品を提供すること自体が、企業倫理としてアウトです。簡単に言うと、不良品だとわかっていて納品するようなものです。開発者だからできるとかそういうことではありません。
長いので続きはソースで
businessjournal 2020.08.03 15:20
https://biz-journal.jp/2020/08/post_171795.html
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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