【芸能】石原さとみを「女のカラダ」にした男たち(1)初スキャンダルはマネージャー [朝一から閉店までφ★]
1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/09/13(日) 18:50:31.11 ID:CAP_USER9
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大幅な撮影、放映のスケジュール変更が相次いだ、この春&夏ドラマ。だが、全体を見てみると「半沢直樹」(TBS系)の大ヒットを筆頭に、「私の家政夫ナギサさん」(同)、「ハケンの品格」(日本テレビ系)、「BG」(テレビ朝日系)、「MIU404」(TBS系)と、平均視聴率を二桁に乗せた作品も多かった。
「4月、7月の一斉スタートではなく、五月雨式のスタートになったこと、また外出自粛のステイホーム生活が、テレビ界、とくにドラマ業界にとっては追い風になったことは間違いありません」(テレビ雑誌編集者)
だがそんな中、イマイチ数字が伸びてこないのが、石原さとみが患者に寄り添う薬剤師を演じる「アンサング・シンデレラ」(フジテレビ系)だった。
「出演者らに大きな話題性もない中、9~10%台を行ったり来たりというのは、逆に大見当とも言えるかもしれませんが、『半沢直樹』らの話題に完全に埋もれてしまいました」(前出・テレビ雑誌編集者)
しかしながら、石原の演技への評価は決して低くない。
「特に、第5話。石原演じる葵みどりに信頼を寄せる患者が遺した形見を受け取り、声を上げて大粒の涙を流すシーンは、多くの視聴者の心を揺さぶりました。恋愛ドラマのヒロイン役ももちろん悪くありませんが、現在の石原は、こうした職業ものをきっちり演じられる、地に足のついた女優にしっかりと成長を遂げていますね」(芸能ライター)
最近の石原が「変わった」という声は、業界内からもよく聞こえてくる。
「33歳になった石原ですが、やはり30という年齢が大きな節目だったような気がします。医療ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)をヒットさせ、『高嶺の花』(日本テレビ系)は石原が脚本家の野島伸司氏に直訴して制作された作品。明らかに仕事に取り組む姿勢が変わりました」(ドラマ関係者)
そして同時に、彼女の恋愛観や人生観を大きく変える、数々のオトコたちとの出会いと別れが石原を大きく変えたようだ。
===== 後略 =====
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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