【芸能】“ロケ行きたくない”にスタッフ唖然……#小林麻耶41歳、“テレビ界追放危機”の本当の理由 #はと [首都圏の虎★]
1: 首都圏の虎 ★ 2020/11/13(金) 18:22:52.82 ID:CAP_USER9
「この度、慎重に話し合いを続けて参りましたが、それぞれの思いがあるなか、正常なマネジメント業務を行う事が困難になった為、2020年11月12日をもちまして、弊社所属小林麻耶とのマネジメント契約を終了することと致しました。これまでご支援下さいました皆様、誠に有難うございました。弊社への所属は終了になりますが、今後の活動等につきましては、本人の個人事務所宛にお問い合わせを頂ければ幸いです」
“異変”が明るみに出たのはその日の朝だった。小林は、今年2月から木曜レギュラーを務めていた朝の情報番組「グッとラック!」(TBS系 月~金曜午前8時)の生放送を欠席。代役として、急遽元フジテレビアナウンサーの中村仁美が呼ばれた。その数時間前、小林は開設したばかりのYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」で、番組降板を発表していたのだ。
「スタッフさんからいじめを受けてまして…」
午前6時からの生配信、開始10分30秒あたりで「皆様にご報告があります」と切り出した。
「私、昨日の午前中に突然、番組(「グッとラック!」)の降板を言い渡されて、今日、番組に出演できないことになりました。ファッションコーナーのスタッフさんからいじめを受けてまして、それに耐えられずに、今週の火曜日にあったロケに行かないっていう決断をしたんです。いじめから守ってくださらなかった飯尾さん、番組降板を突然言い渡し、今日、生出演させないって判断をくだされました正木さん、ありがとうございました」
飯尾さんとは、生島企画室の飯尾友康社長で、正木さんとは番組の正木敦チーフプロデューサーと推定されるが、小林は、内容のシリアスさとは対照的にケラケラと笑っている。傍らにいる夫あきら。(タレント名)こと國光吟氏もニヤけている。その構図が何ともシュールで、ネット上では「テンションが不気味」「怖いです」などの声が続出した。
ロケ「行きたくない」にスタッフ一同唖然
取材を進めると、実際に小林は10日午前に予定されていたロケに不参加だった。小林が9日夜、ロケの内容に注文をつけ、「行きたくない」と主張。事務所を通じて番組側に連絡があり、ロケ自体の中止が余儀なくされていた。その状況を知る人物は「準備を進めていたスタッフ一同、唖然としていたそうです」と証言する。さらに驚きなのは、小林はロケをキャンセルした当日も午前6時からYouTubeで生配信をしていた。この行為に番組側は「ありえない」と激怒。生島企画室に抗議を入れた上で、翌11日午前、本人に降板を通告するに至ったという。
小林については、「グッとラック!」で、MCの立川志らくが「母親のいない子供は不幸」と言ったことに「私はそうは思わない」と涙で反論(10月29日放送)、番組が米大統領選挙を取り上げた際には、バイデン氏をめぐるセクハラスキャンダル情報などを理由に、「トランプ支持」を口にした(11月5日放送)ことが話題となった。しかし、それらは降板理由ではないという。
「すべてはロケの不参加問題と聞いています。本人は、番組のスタッフから『いじめにあった』と言っていますが、それなら事務所を通じてでも抗議すればいいことです。TBSも事実なら厳正に対処するでしょうし、問題があるスタッフがいるならコーナーの担当から一時的に外すこともできる。そういう動きもなく、いきなりの不参加で、番組側に多大な迷惑をかけた。そして、反省もなくYouTubeで生配信をするなんて……。TBSアナ出身でテレビの世界で育ってきたのに、何を考えているのかわかりません」(大手広告代理店関係者)
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cb54df09b577917163dfc13c789ae170176dd5d?page=1
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201113-00041549-bunshun-000-1-view.jpg
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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