【芸能】とんねるずは何処へ……FNS歌謡祭に「木梨」「石橋」がバラバラで出演 根強い共演NG説 [首都圏の虎★]
1: 首都圏の虎 ★ 2020/12/09(水) 13:09:55.60 ID:CAP_USER9
一夜限定とは言え、「Little Kiss」の復活は23年ぶりだとか。97年2月にリリースされた唯一のシングル「A.S.A.P.」を披露するという。当時、ミュージックビデオや音楽番組で、2人がキスしたことが話題になった。
ちなみにこのユニットは、「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」(日本テレビ)の企画で生まれたものだ。他局の企画よりも、奇をてらわずに、とんねるずで出演させたほうが良かったのではないか? 民放プロデューサーは言う。
「とんねるずとして出る最高のチャンスだっただけに、業界でも残念がる声は少なくありません。第1夜に出演したノリさんも、宇崎竜童さん(74)と佐藤浩市さん(59)とのユニットで『生きてるうちが花なんだぜ』を唄いました。こちらは彼のレギュラー『土曜朝6時 木梨の会。』(TBSラジオ)と『木梨の貝。』(GYAO! )との連動企画から生まれています。番組としては、たとえ他局で生まれたユニットでも、2人に出演してもらいたかったということでしょう」
木梨は今回、ソロの“のりみょん”としても、あいみょんの「裸の心」を熱唱した。
特別賞も受賞
そもそも、「FNS歌謡祭」ととんねるずの縁は深い。
「かつてフジととんねるずとは蜜月関係でしたからね。そして『FNS歌謡祭』にも、彼らは何度も出演しています。『みなさんのおかげでした』(フジ)が終了したからと言って、その関係が切れるわけではない。何よりお祭りごとに強いのが彼らですから、オファーしない手はないでしょう」
確かに、とんねるずは「FNS歌謡祭」によく出演していた。番組は当初、レコード大賞のようなコンテスト形式だった。彼らが初出演したのはその頃で、85年に「雨の西麻布」で特別賞を受賞している。
FNS歌謡祭出場歴
91年から現在のようなコンサート形式となるが、その年と92年、そして94年の大トリを彼らがつとめた。
96年には、木梨は山本譲二と組んだ「憲三郎&ジョージ山本」として出場している。こちらも「Little Kiss」同様、日テレの「生ダラ」から生まれたユニットだった。
「フジには、他局の企画とかこだわりがないんでしょうね。楽しくなければテレビじゃないの精神は生きているのかもしれません」
98年には、「みなおか」で生まれたユニット「野猿」でも大トリとなっている。「野猿」では99年、00年と続けて出演した。
さらに08年には、やはり「みなおか」で生まれた「矢島美容室」でも出場した。
12年には、18年ぶりにとんねるずとして出場し、14年まで3年連続で出ていた。
「特に14年は、ももクロやAKBグループとのコラボで、とんねるずの持ち歌をメドレーして盛り上がったのを覚えています。ただ、とんねるずとしての出場はこれが最後だと思います」
15年には、木梨が藤井フミヤとヒロミとのユニットで出場。
昨年は、ソロアルバムを出した木梨がソロで出場した。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/b68681638798ef5e7b7207fc0052b45c3895121f
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201209-00687681-shincho-000-3-view.jpg
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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