【速報】 日本、5兆円を投じて次世代戦闘機90機を生産 マイクロ波兵器も搭載、地上攻撃も可能 ★3 [お断り★]
1: お断り ★ 2020/12/27(日) 19:19:26.09 ID:NiOLaJzP9
日本は、次世代戦闘機の開発を支援するためにロッキードマーティンを選びました。480億ドルにより約90機の飛行機が生産されます。
日本は、防衛産業のロッキード・マーティンの助けを借りて、次世代の戦闘機を製造します。名称のない戦闘機は、主に敵機を撃墜するように設計されていますが、地上のターゲットを攻撃することもできます。
戦闘機、FXまたはF-3として知られていますが、日本で使われている古いF2戦闘機と交代します。
FXは何よりもまず制空権戦闘機になります。日本は第二次世界大戦の終結以来、世界を席巻する空対空戦闘機を必要としてきました。
レーダーシステムは長い間、電子機器に損傷を与え、人や動物を殺したり傷つけたりする能力を持っていましたが、実際にそれらの武器を作った人は誰もいません。F-Xのマイクロ波兵器は、おそらく機首に取り付けられたレーダーシステムの機能であり、パイロットは、飛んでくるミサイルを打ち負かしながら、敵軍と接近し続けることができます。
また戦闘機はおそらく16のデータリンクを持ち、セキュアなデータ転送システムを介して、日本軍や友軍の米軍とデータ交換する能力を持ちます。また6つの大きな兵器を運ぶように設計された大きな内部武器ベイがあります。
比較すると、F-22ラプターはさまざまなサイズのミサイルと爆弾を約6基搭載でき、F-35ジョイントストライクファイターは4基を搭載できます。
ポピュラーメカニクス “Japan’s New Fighter Jet Will Have Wild Tech, Like Microwave Weapons”
https://www.popularmechanics.com/military/aviation/a34979905/japan-new-fighter-jet-features/
★1が立った時間 2020/12/27(日) 16:47:31.01
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