【芸能】華原朋美に金銭要求、やしきたかじんさんの後妻に狙われた「小室哲哉マネー」 [爆笑ゴリラ★]
1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/03/16(火) 22:49:18.02 ID:CAP_USER9
週刊女性PRIME
華原朋美に金銭要求、やしきたかじんさんの後妻に狙われた「小室哲哉マネー」
2021年3月上旬、茨城県内での公開ラジオ収録後に直撃。記者に対して無言を貫いた華原朋美
《フリーになって大変なことは、人に頼れないことですね。今まで事務所がやってくれていたことを自分でやらなくてはならない。(中略)細かいことまで自分で決めなくてはならないので、本当に大変です》
今年2月、華原朋美は週刊女性のインタビューでこのように語っていた。
「1996年に小室哲哉さんのプロデュースによりリリースした『I’m proud』がミリオンセラーに。1990年代を代表する女性ソロアーティストの1人です」(スポーツ紙記者)
自身が語った“大変さ”につけ込まれたのか、彼女は最近とあるトラブルに遭っていた。それは過去にもさまざまな問題が取りざたされた、“ある女性”によってもたらされた─。
やしきたかじんさんの後妻がマネージャーに
事情を知る芸能プロ関係者が振り返る。
「今年の1月から約1か月間ではありましたが、華原さんのマネージャーを、やしきたかじんさんの後妻である家鋪さくらさんが務めていたんです。その短い期間に、いろいろと面倒なことになってしまったらしく……」
2014年1月に食道がんで死去したたかじんさん。その闘病生活を描いた百田尚樹氏の著作『殉愛』は、発行部数が30万部を超えるベストセラーになった。
「たかじんさんは『やっぱ好きやねん』をヒットさせた歌手でありながら『たかじんのそこまで言って委員会』などの人気番組の司会で知られる“関西テレビ界の帝王”でした。彼の晩年を『海賊とよばれた男』などで知られる作家の百田さんが執筆するということで話題になりました」(制作会社関係者)
同書では、“献身的な看病でたかじんさんに人生を捧げた”と描かれた32歳年下の妻だが、後に重婚疑惑が報じられるなど、ネガティブな話題も目立った。
「当初からさくらさんは遺産目当ての結婚という疑いもありました。加えて、たかじんさんの長女や元マネージャーが“金に汚い悪意ある人物”として本に書かれていたため、事実と異なると本人が声をあげ訴訟問題に発展。
その後、さくらさんや版元が続けて敗訴するなど信憑性がなくなっていったんです。実写化の話も上がっていましたが、頓挫しました」(同・制作会社関係者)
そんなさくら氏が、なぜ華原のマネージャーになれたのか。2人の出会いについて、出版関係者が次のように語る。
「とある大手出版社社員の紹介で知り合ったそうです。さくらさんは何人かの有名人の名前を持ち出して、“一緒に動画制作を行っている”と語り、信頼を得たといいます。近年、歌手活動から遠のいていた華原さんは、再始動のため彼女を頼ることにしたんです」
2021年1月には華原の正式なマネージャーになったそうだが、2人の関係は早々に解消されることに。
全文はソース元で
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210316-00020346-jprime-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/50ee298e6069382efc2f034023c3844922273134
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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