【究極】女子小学生4人に覚醒剤を打って暴行したオッサン 懲役23年判決
1: 風吹けば名無し 2021/03/28(日) 12:43:50.29 ID:BS2VLVp7M
小学生女児4名が強姦され、うち2名は覚醒剤を無理やり注射された事件。
犯人は、女児のうち1名の母親の交際相手だった。
女児は「母親の交際相手が怖くて逆らえない」状況であり、
その力関係により、女児の友人までを強姦したというおぞまし過ぎる事件。
【福岡】女児4人に覚醒剤と性的暴行:被告に懲役23年判決
小学生の女児2人に覚醒剤を注射し、その2人を含む女子児童4人に性的暴行をしたとして強姦(ごうかん)罪などに問われた福岡県宮若市の無職、林重光被告(66)の判決公判が27日、福岡地裁飯塚支部(松下潔裁判長)であり、懲役23年(求刑・懲役25年)を言い渡した。
判決によると、林被告は2012年12月、交際していた女性の娘(当時12歳)と友人の女子児童3人=いずれも当時11~12歳=のうち、2人に覚醒剤を無理やり注射し、4人を計8回にわたり、自宅などで暴行した。林被告は起訴内容を否認していた。
松下裁判長は「交際相手の娘が怖くて逆らえないことにつけ込み、その友人も暴行した事案で、卑劣さが際立っている」とし「女児らの心身に与えた影響は図りしれないにもかかわらず、反省の態度が認められない」と断じた。【佐藤心哉】
毎日新聞 2014年03月28日 03時30分
http://mainichi.jp/select/news/20140328k0000m040209000c.html
続きを読む
Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
コメント