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肉を食べない人は大腸がんのリスクが低い可能性
オックスフォード大学研究報告
肉を食べない人は大腸がんのリスクが低い可能性
オックスフォード大学研究報告
■肉なしの食事でがんリスクが低下?
肉を全く食べないか、食べる量が少な目の人では、
大腸がんのリスクが低い可能性のあることが、
英オックスフォード大学のCody Watling氏らによる
大規模研究から明らかになった。
Watling氏らは、
この研究でベジタリアン食やヴィーガン食によって
がんリスクが低下することが証明されたわけではないことを強調。
それでも、この大規模研究の結果は、
肉を食べないか少量の摂取にとどめる食事が、
がんリスクの低下に関連するという論拠を補強するものだといえる。
研究の詳細は、「BMC Medicine」2月24日号に発表された。
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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