【W杯】スペイン代表DF、日本の“VAR判定弾”を疑問視「外に出ていたと信じている」 [ひかり★]
1: ひかり ★ 2022/12/02(金) 09:29:17.55 ID:URLZOHyR9
試合は前半12分、FWアルバロ・モラタのゴールで失点。ハーフタイムにDF長友佑都に代えてMF三笘薫、MF久保建英に代えてMF堂安律を投入。すると後半3分に堂安が同点ゴールを奪うと、後半6分に逆転ゴールが生まれる。
ペナルティーエリア内から堂安が右足シュートを放つと、ファーサイドに抜けたボールを三笘が戻し、中央で田中が押し込んだ。三笘が戻した時にゴールラインをボールが超えていたかが際どいプレーで、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が時間を掛けて確認。ボールはラインを割っていないとして、日本の逆転ゴールが認められ2-1のリードを奪い、そのまま日本が勝利した。
記事では「アスピリクエタ、スペイン戦の日本代表のゴールに苦言」と伝え、「日本がスペインに2-1で勝利したなか、非常に物議を醸した瞬間があった。田中がスコアボードをひっくり返すゴールでは、三笘のクロスの前にボールが出たかどうかが議論になった。確認を重ねた結果、VARはゴールを検証した。試合後、スペインの右サイドバック、アスピリクエタは不満を漏らした」と綴っている。
試合後、アスピリクエタは「(ボールが外に出ていたと)信じているが、VARとレフェリーが判断することだ。あるカメラではイエス、別のカメラではノーに見えたが、それが決定打となった。これらはコントロールできないことだ」と不満を滲ませつつ、最後は判定を受け入れた。
この結果、日本が首位通過を決め、2位がスペイン、3位ドイツ、4位コスタリカ。グループ1位の日本は、12月6日の16強でグループF2位のクロアチアと対戦する。
FOOTBALL ZONE編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3f18c5106c850492341bbc0b81fbe2ff89261f
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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