【超展開】世田谷一家惨殺事件、犯人は「コイツ」だったのかよ!!

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【未解決事件】世田谷一家殺人事件 21年めの新展開!警視庁が異例の実名出しで所在を追う「焼き肉店のアルバイト店員」 [ネトウヨ★]

1: ネトウヨ ★ 2021/10/26(火) 09:43:23.00 ID:PWkNL+ZB9

https://news.yahoo.co.jp/articles/b363ba863fec6d1f5311e1149938b8079b144fa7
「警察が会いたがってるよ」

 9月21日のことだ。都内在住のAさん(60代)のもとに突然、実家に住む姉から一本の電話が入った。翌22日、Aさんは2人の警察官に会った。名刺には「世田谷一家4人強盗殺人事件 捜査担当 警視庁刑事部捜査第一課」と書かれているーー。

【写真あり】現場から約2km離れた祖師ヶ谷大蔵駅前の商店街。ここでHが目撃された
 世田谷一家殺人事件。2000年12月30日深夜、世田谷区上祖師谷の一戸建てで、会社員の宮沢みきおさん(当時44)、妻の泰子さん(同41)、長女のにいなちゃん(同8)、長男の礼くん(同6)の4人が殺害され、翌午前に発見された事件だ。

 泰子さんやにいなちゃんは死後も滅多刺しにされた形跡があるなど、まれに見る凶悪事件に世間は震撼した。しかも犯人は、殺害後に長時間現場に留まり、アイスクリームを食べ、パソコンを操作するなどの異常行動も確認されている。現場には犯人の指紋、血痕や靴の跡などのほか、トレーナーやバッグなど遺留品も多く、DNAも特定されている。だが、20年が経過しても犯人は逮捕されないままだ。

 警察がAさんを訪ねてきたのは、現在40代とみられるHという男性の情報を得るためだった。

「私は当時、世田谷区内で焼き肉店を経営していました。Hはアルバイトとして厨房で働いていました」(Aさん)

 警察は、店の常連客からHに関する話を聞いて、連絡してきたという。

「その常連客は、『事件発覚翌日となる2001年の元日に、祖師ヶ谷大蔵の商店街で犬を散歩させていたら、Hが手に包帯を巻いて歩く姿を目撃した』と最近になって警察に告げたそうなんです」(Aさん)

 犯人は、犯行時に手を負傷していたことがわかっている。事件発覚翌日に手に怪我を負っていた “包帯男” には当然、疑いの目が向けられるわけだ。

「Hは当時20代。身長は170cmで中肉中背。無精ひげを生やし、髪は五分刈りで短かった。店には実家から通っていました。BMXという競技用自転車に乗っており、いつも帽子をかぶっていましたね。事件のポスターにある犯人のイメージ写真を見ると、似ているとは思います」(Aさん)

 警察はAさんに対して、執拗にHの身体的な特徴や、当時の様子を聞いてきた。さらに、自信たっぷりな様子で、ある “予測” を口にしたという。

「じつは事件の前後に、私は自宅にあった時計や現金を盗まれる空き巣被害にあったんです。被害額は数百万円です。現場には、サッシをバールでこじ開けて侵入した形跡がありました。私を訪ねてきた警察官2人は、その事件にふれ、『世田谷一家の事件と、この空き巣事件は、同一人物の犯行かもしれません』と言ってきたんです。

 思い返せば当時、私はよくアルバイトたちを自宅に呼んで飲み会を開いていました。Hもその一人です。警察は私の家に空き巣に入ったHが、同じように宮沢さん一家にも侵入し、事件を起こしたのではないかと考えているようでした」(Aさん)

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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ

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