1: 名無しダイエット 2018/05/21(月) 01:35:52.58 ID:XF+BKtam0
セブン-イレブンのおにぎりのサイズが、小さい理由を説明している
総菜からデザートまで揃え、「ビュッフェ買い」戦略を打ち出しているという
お弁当1つで済まさずに、好きなものを選択する客のニーズに応えている
伸びる中食ニーズに応えるため、近年セブンは売り場のレイアウト変更に着手し
、PB(プライベート・ブランド)「セブンプレミアム」の総菜や冷凍食品、カウンターフードなどの品ぞろえを充実させている。
セブンの「小さな五穀ごはんおむすび明太クリームチーズ」
新レイアウトになった店では、「まるでスーパーのようになった」と感想をもらす消費者も多いが、
総菜からデザートまで、バラエティー豊かなメニューをそろえたのは、社として「ビュッフェ買い」という販売戦略を打ち出しているからだ。
たぶん、消費者の多くは気づいてないだろう。
「今のお客様はお弁当一つで済ますというよりも、主食におかず、サラダ、デザート等、
あれこれお好きなものをビュッフェのように選んで“買い合わせる”スタイルを好まれます。そうしたニーズにお応えしたい」
と、経営トップをはじめ、セブンの商品開発者たちは口をそろえる。そこで、「小さい」「少容量」がキーワードになってくる。
主食のおにぎりが小さいと、「スープも買おう」、「サラダもほしい」、「デサートもつけちゃおうか」、とつい欲張ってしまうものだ。
つまり、「小さな五穀ごはんおむすび」シリーズは、あれこれ食べたい女性たちに「ついで買い」を促す力も備えている。
http://news.livedoor.com/lite/topics_detail/14732071/
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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