WHOが危険だと警鐘を鳴らす添加物
セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、
サークルK・サンクスなど大手コンビニは
どこもブラジル産鶏肉を使用しています。
コンビニのから揚げには、
ナイアシン(ニコチン酸アミド)、
リボフラビン(ビタミンB2)、
乳酸カルシウム
などの添加物が栄養強化剤として添加されているケースが多くあります。
乳酸は
WHO(世界保健機関)が
乳児用に使用すべきではないと警告されている添加物です。
乳酸カルシウムなら安全というのはおかしなことです。
いずれにせよ、から揚げの原材料を明らかにしているコンビニは皆無です。
子どもたちが大好きな食品だけに、
ホームページ上で原材料をすべて公開すべきです。
http://biz-journal.jp/i/2017/07/post_18789_entry_2.html
続きを読む
Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
コメント