【アホナ】コロナ“パパ活”の身バレ恐怖 固定で月10万円パパから「会うのはやめようと……」
1: 2020/04/03(金) 18:13:28.34 ID:SNAdFlov9
2020年4月3日 17時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/18066914/
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東京都新宿区内では、3月後半から新型コロナウイルスへの感染者が急増。その中には歌舞伎町の夜間営業の店の従業員が目立つことが報じられた。新型コロナの影響でサービス業は軒並み売上を落とし、「密閉・密集・密接」の3密を避けるよう要請が出されているなかで、女性が食事やデートに付き合う対価として、男性から金銭を受け取る「パパ活」市場も自粛を余儀なくされているのだろうか。新型コロナ騒動下のパパ活事情について、パパ活女性とパパ側男性、双方に話を聞いた。
「3月の収入はゼロ」 パパ活女性の焦り
「収入は激減しています」と嘆くのは、エステティシャンとして都内のサロンに勤務する佐藤香織さん(仮名・26歳)。顔は整っているが化粧っ気はない。佐藤さんから語られる「パパ活」は素朴な印象の彼女とはギャップがあった。
――そんな華やかな生活が、コロナの影響で一変した?
佐藤 そうですね。まだ1~2月は「コロナ騒ぎすぎだよね」なんて笑って、デートしてたんです。危機感を持ち始めたのは3月に入ってから。いま固定で月10万円くれる方が2人いるのですが「しばらく会うのはやめよう」とほぼ同時期に2人から言われてしまいました。基本は毎月末にその月の「お手当」を手渡しでいただくんですけど、3月は1回も会えなかったので収入ゼロです。
「妻子もいるし会社でも立場がある方なので」
――パパからは「しばらく会えない」ことについて、どう説明されたのでしょうか。
佐藤 「仕事でいろいろな人に会うし、香織ちゃんにうつしたら嫌だから」みたいなことを建前では言われました。でも妻子もいるし会社でも立場がある方なので、もし感染して濃厚接触者の経路を辿られたらマズいっていう思いが働いたんだと思います。あとは単純に私が不特定多数の男性と「そういう関係」になっているから、信用されていないのかなと寂しくなりました。飲み会に顔を出して1万円程度のお小遣いをもらう、所謂「ギャラ飲み」にもたまに参加していたのですが、そのお誘いも一切なくなりましたね。
(取材・文=藤野ゆり/清談社)
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Source: 生活・健康・医療NEWSまとめ
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