定食レストラン「やよい軒」では、3月19日から「鉄板牛バラ焼き定食」を販売中です!
「鉄板牛バラ焼き定食」は、牛バラ肉と玉ねぎを、醤油・リンゴ果汁・にんにくを使ったタレを絡めて焼いた定食メニュー。メインの鉄板牛バラ焼きは、見た目や料理方法から青森県南部で親しまれている郷土料理「バラ焼き」を思わせる一品となっています。
価格は、「鉄板牛バラ焼き定食」790円、お肉が1.5倍の「特・鉄板牛バラ焼き定食」1,090円(価格は全て税込)。
なおやよい軒では、「鉄板牛バラ焼き」を「鉄板焼肉ビビンバ」に置き換えた「鉄板焼肉ビビンバ定食」890円、「特・鉄板焼肉ビビンバ定食」1,190円も同時発売されています。
ということで、今回は「鉄板牛バラ焼き定食」を食べに「やよい軒 神田北口店」へ!
今回は、お肉マシマシな「特・鉄板牛バラ焼き定食」1,090円をベースに、+30円支払ってご飯を白米からもち麦ごはんに変更してオーダー。
「特・鉄板牛バラ焼き定食」は、メインの特・鉄板牛バラ焼きに加えてお新香、みそ汁、サラダ、もち麦ごはん(白米に変更も可能)がセットされています
メインの特・鉄板牛バラ焼きは、特の名にふさわしいボリューム感が感じられるとともに、玉ねぎよりも牛バラ肉の割合が多めなことに好印象!
特・鉄板牛バラ焼きは、玉ねぎよりも牛バラ肉の割合が多いことにニッコリ!
まず、牛バラ肉から食べてみると、お肉と脂身の旨味がバランス良く楽しめる上に、フルーティーな甘味とほどよい塩気が効いたタレの風味が芯まで染みてウマー!
以前、青森県で食べた「バラ焼き」よりも薄めな味付けなものの、フルーティーな甘味を感じるタレの再現度は高めでご飯が恋しくなります!
牛バラ肉はお肉と脂身がバランス良く乗った部位で、甘じょっぱいタレが全体に馴染んでご飯が恋しくなります!
飴色に染まる玉ねぎは柔らかく甘味が立っており、甘じょっぱさが効いたタレとよく馴染んで牛バラ肉を食べた時と同じようにご飯を食べたくなる衝動に駆られます!
玉ねぎは柔らかく甘々で、牛バラ肉以上に甘じょっぱいタレがよく馴染みます!
もち麦ごはんは、香ばしさとぷちぷちした食感の楽しさがあって、甘じょっぱいタレの風味が効いた牛バラ肉や玉ねぎとの相性も抜群。めちゃめちゃ食が進みます!
もち麦ごはんは白米よりも食感の力強さと香ばしさが勝っており、濃いめな味付けの牛バラ肉や玉ねぎともマッチ!
牛バラ肉と玉ねぎをまとめて口に入れると、お肉と脂身の風味がバランス良く楽しめる牛バラ肉の美味しさはそのままに、玉ねぎ由来の水分や甘味が牛バラ肉に馴染むことで脂っこさが薄れて後味爽快!
牛バラと玉ねぎを同時に食べるとお肉と脂身の旨味はそのままに、玉ねぎの甘味や水分が効いて脂っこさが軽やかに変化!
どんな食べ方でもご飯がススムことや、定食注文時に白米またはもち麦ごはんのどちらを選んだとしても、やよい軒ならではのご飯無料おかわりサービスが利用できるのが最高!
今はもち麦ごはんを選んでも白米のおかわりサービスが利用可能! 白米はもち麦ごはんと比べて断然ふっくらツヤツヤ!
お新香やみそ汁なども楽しみつつ、最後は香ばしいごまドレッシングがの風味が効いたサラダを食べて口の中をスッキリとさせながら食事完了! ごちそうさまでした!
今回は「やよい軒」で、青森県・南部地方の郷土料理「バラ焼き」に良く似た肉料理をメインに据えた定食メニューとなる「特・鉄板牛バラ焼き定食」食べてきました!
メインディッシュの特・鉄板牛バラ焼きは、特の名にふさわしいボリューム感にまず惚れ惚れ!
https://netatopi.jp/article/1242511.html
当然ながら、ふっくらツヤツヤな白米をおかわりしながら濃いめなウマさの牛バラ肉や玉ねぎを楽しみました!
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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