https://hochi.news/articles/20191223-OHT1T50016.html
漫才師日本一を決定する「M―1グランプリ2019」の決勝が22日に都内で行われ、初優勝したお笑いコンビ「ミルクボーイ」が決勝ファーストラウンドでM―1史上最多得点となる「681点」を記録する快挙を達成した。
史上最高得点を記録したのは「コーンフレーク」をネタにした漫才。「母親が好きな朝ごはんの名前を忘れた」という掛け合いから、駒場孝がコーンフレークと思われる特徴を挙げると、内海崇が「コーンフレークやないか!」とツッコミ。すると今度はコーンフレークとは違う特徴を挙げ、「コーンフレークだ」「コーンフレークじゃない」と行ったり来たりの絶妙な掛け合いを展開し、大爆笑をさらった。
その後、勢いそのままに頂点をつかんだミルクボーイに「コーンフレーク」を販売する「ケロッグ」が公式ツイッターに「ミルクボーイさんのコーンフレークのネタ、腹筋崩壊レベルでわらったw 史上最高点での優勝おめでとうございます」と祝福のメッセージ。すぐに「ぜひCM起用を!」「ケロッグさん、コーンフレーク一年分進呈お願いします」「コーンフレーク 久々に食べたくなった」など多くのリプライが寄せられた。
あまりの反響の大きさに「こんなにたくさんの祝福コメントが!!! ありがとう、ありがとう(優勝したのはミルクボーイさんやねん)ミルクボーイさん、本当におめでとうございます」とうれしい悲鳴を上げていた。
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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