男の寿司職人が女性の寿司屋に開店後6年間通いつめ「女の握りは下手」と毎回文句つけネタだけ食べる

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1: 名無しダイエット 2018/03/14(水) 14:59:30.25 ID:ca4Zlzs0MPi
タカヤ(喫煙者は死ね) @die_smoker
男の寿司職人が女性の寿司屋に開店後6年間通いつめ、「女の握りは下手」と毎回文句つけネタだけ食べたらしい

 厳しい男性職人の世界として知られる寿司店。
そんな世界の中、女性寿司職人たちが本格江戸前寿司を提供する「なでしこ寿司」が、“オタクの聖地”東京・秋葉原にオープンしたのが2010年。
出店当初は、男性寿司職人が客として冷やかしに来たり、仕入れに出向いた市場で怒鳴られるなど、さまざまな苦労があったという。
そうした苦労を乗り越えた現在では、立地場所のイメージとは裏腹に、本格的な寿司や豊富な小料理をリーズナブルに、
そして職人とのコミュニケーションを楽しみながら味わえると、人気を呼んでいる。

千津井 秋葉原という土地柄、よく“萌え寿司”と間違われましたね。
それで、「どうせ間違われるなら」と、私たちもセーラー服を着て握ったこともあります。すぐにやめましたけれども(笑)。
それから、「本当に握れるのか」「裏でロボットが握っているのではないか」というようなことも言われました。
なかなか自分たちが本当に握っていて本格的なお寿司を食べてもらいたいと思っているということを理解してもらえなくて、最初はとても大変でした。

–今までの仕事の経験の中で、印象に残っていることは何ですか?

千津井 「女が握った寿司は食べない」という考え方を持った同業の寿司職人が、冷やかしに来ることがあります。そういう方は、腕を組んで私たちの様子を見ているわけですよ。
そして、握りは食べず、頼むのはつまみだけ。
そのような方が何回か“視察”に来られた後で、「マグロを握ってください」と注文してくれた時には涙が出そうになりました。
http://biz-journal.jp/i/2013/08/post_2716_entry.html


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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる

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