青森市民「ウチの市民、運動しなさすぎだろ。20億円寄付するから体育施設つくって」→建設へ

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1: 名無しダイエット 2018/01/17(水) 16:09:04.96 ID:gdwmE8N30 BE:228348493-PLT(16000) ポイント特典
「短命返上にどうぞ」ポンと20億! 青森市が寄付金活用 操車場跡地に体育施設整備へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-17121216-webtoo-l02
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青森市が市中央部の青森操車場跡地に、スポーツやコンサートなど多様な催事に利用できる体育施設(アリーナ)の建設を検討していることが16日、分かった。
関係者によると、昨年12月26日、同市在住の個人から市に20億円の寄付があった。
市民の健康づくりとスポーツ振興に使ってほしいとの寄付者からの要望を受け、市は2025年開催予定の青森国体に向けて、寄付を活用した体育施設を整備する方針を固めた。

体育施設は、操車場跡地のうち市保有地約5.2ヘクタールと、市土地開発公社保有地約8.4ヘクタールの計約13.6ヘクタールに整備する方針。
総事業費は70億~80億円規模、収容人数は2500~3千人程度を想定している。

体育施設整備に向けて市は18年度、「(仮称)市アリーナ検討委員会」を設置し、体育施設の機能やデザインなどの検討に着手する方針だ。
完成は青森国体の開催より早い時期を予定している。
将来的には、老朽化が進んでいる同市合浦のカクヒログループスタジアム(青森市民体育館)の代替施設と位置付けることも視野に入れている。

寄付された20億円は、短命市返上を目指して使うよう要望された。
このため市は体育施設整備のほか、市内の小学生や未就学児を対象とした 食育関連の事業にも活用したい考えだ。
市は3月の定例市議会に、寄付金20億円を積む基金を創設する条例案を提出する予定。
体育施設整備や食育事業の推進に向け、広く寄付を募る方針だ。


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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる

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